目次

【特集】

調査兵団第四分隊

「進撃の巨人 for auスマートパス」の中から、調査兵団第四分隊が登場するが登場するコンテンツを「まとめ」てご紹介!
CLOSEUP INTERVIEW
インタビュー:ハンジ・ゾエ

埃っぽい空気のなか、書物と様々な実験器具が所狭しと並んでいる、その部屋の主。
ハンジ・ゾエ。 調査兵団第四分隊長であり、巨人研究の第一人者である。研究の合間に訪ねると、分隊長は笑顔で迎えてくれた。

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ハンジ前編
ハンジ後編
CLOSEUP REPORT
ドキュメンタリー:ハンジ・ゾエ

ぼさぼさの髪を無造作にまとめた、堅苦しさとは縁遠い風貌、誰にでも気安く接する明るい態度。この人物が、世界の謎を解き明かす人類の尖兵だと、にわかには信じられないかもしれない。
調査兵団、
第四分隊長ハンジ・ゾエ。
研究を重ね、飽くなき探求心によって、我々人類を脅かす『巨人』の謎を追い求めるその姿を追った。

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ハンジ前編
ハンジ後編
ドキュメンタリー:調査兵団第四分隊

常に人類の最前線で戦う調査兵は、新兵の半数近くが最初の壁外調査で生命を落とすという。
ならば、生き延びて昇進を果たしている兵士は、みな戦うことしか能のない戦闘狂なのだろうか?
もちろん、答えは違う。「調査」兵団の名のとおり、彼らの使命は巨人の真実を探り、人類反撃の手がかりをつかむことにあるのだ。
今回は、調査兵団のなかでも特に巨人の研究を進行させている、ハンジ・ゾエ分隊長のもとで日夜働く兵士たちを取材した……

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調査兵団第四分隊前編
調査兵団第四分隊後編
INSIDE OUT
interview with: ハンジ・ゾエ

調査兵団の有力者といえば、この人物なくしては語れない。
ハンジ・ゾエ
先だっての王政改革では、捕縛されていたエルヴィン団長に替わり、実質的な指揮をとっていたとされる、第四分隊長だ。
かつて「巨人を研究してばかりの狂科学者」のイメージは、そのとき果たした役割によっていかに変化し、また進化していったのか。
新時代を担うハンジの、「現在」を追う。

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ハンジ前編
ハンジ後編
ThePoint

シガンシナ区襲撃


interview with : 【後編】ピクシス/キース/ハンジ/エルヴィン/ナイル/ザックレー


百年の平和に終わりを告げたシガンシナ区襲撃事件は、しかし今日の人類が巨人たちへの反撃の糸口を掴むきっかけともなった。
大きな転機となった事件を、兵士たちの視点から振り返る。

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シガンシナ区襲撃 前編
シガンシナ区襲撃 後編

女型の巨人捕縛作戦


interview with : 【前編】ハンジ/モブリット/コニー/アルミン/エルヴィン/リヴァイ/ジャン/エレン/ミカサ


トロスト区にて明らかになった、エレン・イェーガーの巨人化能力は、人類を脅かす存在である「超大型巨人」「鎧の巨人」が、知性を持つ
巨人の身体をまとった人間であるという事実を、全人類に知らしめる結果となった。
この日を境に、「我々」と「彼ら」は明白な敵同士となる。
しかし、このときはまだ、その戦いの全容を知る者は、誰一人いなかった。
まるで盤上遊戯のように、人類と「彼ら」は手持ちの駒を動かし、カードを切り、互いの目的を果たそうとする。
そんな手の内の読み合いのさなか、巨人側はひとつ大きな駒を動かした。
「女型の巨人」
その襲撃の全容と、正体の少女に迫る。

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女型の巨人捕縛作戦 前編
女型の巨人捕縛作戦 後編

壁内巨人発生事件


interview with : 【前編】ピクシス/エルヴィン/ナイル/サシャ/コニー/ハンジ/アルミン/エレン


『女型の巨人』を捕縛し、世界の謎の一端に迫った調査兵団。しかし、その謎に迫る暇もなく、兵士たちは次の戦いを余儀なくされる。
ウォール・ローゼ内地に住まう市民には、まだ記憶に新しい
壁内に巨人が発生し、その後一週間の避難を余儀なくされた事態である。
しかしながら、この事件には奇妙な点がいくつもあった。市民の避難誘導のかたわら、兵士たちはいったい何を見ていたのか。
断片をつなぎあわせ、真相にせまる。

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壁内巨人発生事件 前編
壁内巨人発生事件 後編
雨宿りの情景
Vol.01 リヴァイ&モブリット・バーナー

 鈍色の空から降りしきる大粒の水滴が、街の石畳を叩いていた。
「うわっとと……どうしよう」
 紙袋をいくつも抱え、店屋の軒下へ駆け込んできた男に、先客が不機嫌な声をかける。

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雨宿りの情景
Vol.07 ナナバ&ハンジ・ゾエ

 その日は朝から冷たい雨が降り続いていた。
 調査兵も古参になると、書類の仕事が増える。紙束を目の前に、ナナバはため息を飲み込んだ。
「(エルヴィンやミケは、これ以上の仕事をこなしているんだ。しっかりしなければ)」

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雨宿りの情景
眠りと夢のはなし
Vol.06 ハンジ・ゾエ

「分隊長! ……起きてください、ハンジ分隊長!!」
「んあっ!?」
 調査兵団の兵舎、中庭に張られたテントの中で、ハンジ・ゾエは目を覚ました。

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眠りと夢のはなし
Vol.14 モブリット・バーナー

 深夜の調査兵団宿舎。コツコツと、早足で廊下を歩く兵士ふたりがいた。
「……結局、日没から何時間観察したんだっけ?」
「7時間です。4時間で巨人は行動停止しました」

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眠りと夢のはなし
語り夜更けて
Vol.04 モブリット・バーナー

「うぅ……ハンジさんなんか、ハンジさんなんかぁ……そんなに巨人が好きなら、いっそ巨人になっちゃえばいいんだぁ……」

 壁内市街地の、とある酒場。大きめのテーブル席に、小規模の団体客らしき姿があった。
「あんなに酔うの、珍しいですね。よくお酒を飲むとは聞いていましたけど」

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語り夜更けて
Vol.08 ハンジ・ゾエ

「半休をとりたい? 珍しいね」
「駐屯兵団に行った同期が、結婚するんです。酒宴くらい顔を出そうかと」
 調査兵団、第四分隊
研究室。今日も分隊長のハンジを筆頭に、主立った面々が忙しく研究資料をまとめていた。

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語り夜更けて
Vol.10 ニファ

 調査兵団・第四分隊長、ハンジの部下に、髪をおかっぱに切りそろえた兵士がいる。
 名は、ニファ。ハンジのもとで働くことが多いが、その機転が回る性格から、団長のエルヴィンら多くの幹部の連絡をも取り持つ、隊を越えた活躍をしている人物だ。
「ハンジ分隊長、今日の書類です」

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語り夜更けて
座学の時間
Vol.03 ハンジ

「全く、気をつけてくださいよ!」
 旧調査兵団本部、手入れをされた古城に、騒々しく数人の兵士が入ってきた。
「あれ、ハンジ分隊長。予定より遅かったですね」

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座学の時間
Vol.23 モブリット

 ある日の昼下がり。壁内のとある街で、調査兵団・第四分隊長のハンジと、副官のモブリットが、研究に用いる実験器具を抱え、宿舎へ帰ろうとしていた。
「いやあ、参ったね! さっきの会議中に盛大に腹が鳴っちゃってさ!」
 ほがらかに言う上官に向かって、副官はがっくりと肩を落とし、気を遣う。

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座学の時間
視点三転
file No.04 ハンジの場合

 部屋の真ん中で起き上がったハンジが見たのは、いつもとはまるで違う景色だった。
「うおっ!? なんだこれ!?」
 ……たしかに、ここはいつも自分が使っている研究用の部屋なのだ。だが、床も、机も、本棚も、その様子はすっかり変わっている。

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視点三転
file No.06 ニファの場合


鍵をかけた密室だったにもかかわらず、バラバラに散らかってしまっていたハンジの実験室。そこにいたハンジ自身の記憶はなく、関係者は事件の真相を探っていた。
ハンジの部下であるニファは、部屋に鍵をかける直前まで、上官の実験道具を運ぶ手伝いをしていたという。
「1号の丸太模型はそこの本棚の前でいいや。2号の振り子は机の前で、3号のワイヤーの仕掛けは棚の横に置いといて」

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視点三転
[TEXT]綴られた文字
Vol.06 ニファのコースター

「お客様……調査兵団の第四分隊の方ですね?」
 ウォール・シーナ内、ストヘス区。
 調査兵団の上層部とその副官らが会議に出席している間、つかの間の休みを得たニファたちは、酒場に繰り出していた。

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[TEXT]綴られた文字
Vol.9 ハンジの請求書

 旧体制を打倒してからというもの、調査兵団につく予算は潤沢になった。
 おかげで、今はハンジが望むだけ、実験や調査に用いるものが購入できるようになっている。技術班に指示を送るための兵器模型の素材から、貴族相手に商売をしていた古物商の間に流れている歴史的古書の数々まで、真っ当な値で手に入るのだ。
 ……そこまでは、よかったのだが。

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[TEXT]綴られた文字
Vol.13 モブリットの実験略記

「さあ、みんな! 今日も元気に彼と仲良くやろうじゃないか!」
 と、ほがらかに宣言した上官の横で、モブリットは手元の紙束に日付を書き込み、続いてハンジが嬉しそうに眺めているものの特徴を素早く書き留めた。
【0800 実験を開始。対象は昨日に引き続き、捕獲した3メートル級……実寸は3.21~25の間……の巨人。巨人の解剖学的な知見を得ることを目的とする。蒸気対策が必要なため、班員には火傷防止のマスク及び手袋などを事前に配備】

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[TEXT]綴られた文字
雨宿りの情景~reprise~
vol.04 アルミン&モブリット

 調査兵の仕事は、革命以降劇的に変わった。
ウォール・マリアの奪還作戦に向けて、あれこれと物資を集め、兵器を作り、作戦を練るかたわら、壁内の期待を集める立場から、かつて王政の指揮下で憲兵が担ってきた広報活動にも駆り出される。
特に、新聞社や商会と関係の深い第四分隊長は、あちこち忙しくしている様子だった。

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雨宿りの情景~reprise~
vol.05 ハンジ&ジャン

 白い雲に覆われた空から、ひたひたと細い雫が落ちていた。商店街のほど近く、紙袋を抱えたジャンは、商店の軒先を借りて雨宿りをしていた。
「近道のつもりが、遠回りだ……」
 雨そのものはさほど強くないのだが、霧に烟って視界がよくない。

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雨宿りの情景~reprise~
”はじめて”のはなし~My first time around~
vol.02 モブリット・バーナー

 モブリットは生真面目な兵士であった。
 彼は「変革を求める」調査兵団の所属であり、彼なりの志はあるのだが、しかし周囲には比較的、常識人という認識で通っているようだった。
「……今日からこの隊の配属になりました、モブリット・バーナーです」

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”はじめて”のはなし~My first time around~
vol.10 ハンジ・ゾエ

 兵士として公に心臓を捧げたときから、贅沢品とは無縁の生活になったはずだった。
 こと、ハンジは身を置く調査兵団は、壁の外が主戦場だ。憲兵団のように豪奢な暮らしも、駐屯兵のような安定した暮らしは望めないし、そもそも望んでいない。
 ところが、エルヴィンが団長に就任し、ハンジ自身も分隊長という役職を与えられてから、少し事情が変わった。

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”はじめて”のはなし~My first time around~
Vol.02 ハンジ・ゾエ

 「次期団長」という立場は、理解しているつもりだった。調査兵団という組織は、いつ誰がどのように命を落とすかわからない。そんな中で数ヶ月前、トロスト区が襲撃され、戦いがはじまった。
 同年代の者や目上の立場の者が次々に死んでゆく事態のなか、当然、ハンジの上にその責任が降りてくることも覚悟していた。
 だが、そうなることはつまり、調査兵団という非日常のなかでも僅かに存在した、『日常』との決別なのだと、果たして自分は理解していただろうか?

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進撃データベース
ひとコマ大喜利