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【特集】

ジャン・キルシュタイン

「進撃の巨人 for auスマートパス」の中から、ジャンが登場するコンテンツを「まとめ」てご紹介!
CLOSEUP INTERVIEW
インタビュー:ジャン・キルシュタイン

若さが振りまく棘と、年齢以上に大人びた表情の共存する、等身大の若者。
ジャン・キルシュタインは、誰にでもある思春期の面影を残しながら、兵士としての揺るぎなさも感じさせる少年だった。
インタビューをはじめると告げると、彼は形式通りの敬礼をし、それから照れたようにそっぽを向いた

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ジャン前編
ジャン後編
CLOSEUP REPORT
ドキュメンタリー:ジャン・キルシュタイン

今期104期の南方訓練兵団の上位10名は、なぜか8割が調査兵団を選択した。彼らには、憲兵という特権階級への階段が用意されているにも関わらず、なぜ最前線に身を投じたのだろう。
一体、なにがあったのか……記録を紐解くと、卒業間際まで憲兵を目指していながら、直後に調査兵となった若者を見つけた。
ジャン・キルシュタイン。彼の足跡を追うことで、我々は冒頭の謎に迫る……

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ジャン前編
ジャン後編
INSIDE OUT
interview with: ジャン・キルシュタイン

少年は、変わった。
3ヶ月ほど前……旧体制の言論統制のもとで、兵団の広報は、新米調査兵としての彼に着眼した取材を行っていた。
だが、今はちがう。新兵にして、調査兵団の主力たる『リヴァイ班』に身を置き、革命にも一役買った功労者……それが、ジャン・キルシュタインだ。
若くして「英雄」のひとりに名を連ねた、現在の彼を訪ね、その心境を聞く。

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ジャン前編
ジャン後編
ThePoint

シガンシナ区襲撃


interview with : 【前編】エレン/アルミン/ライナー/ベルトルト/ユミル/ジャン/サシャ


いま、我々壁内の人類は、新たなる歴史を刻もうとしている。
 この節目のときに際し、こんにちまでに起きた大きな事件を振り返ることで、そこに生きた人々の思いを紐解いてゆく……それこそが、未来へ繋がる指標だからだ。
 すべての発端は、5年前に壁が破られた「シガンシナ区」である。
 その日、人類が思い出した屈辱はやがて、大いなる真実を紐解く「鍵」をもたらした

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シガンシナ区襲撃 前編
シガンシナ区襲撃 後編

トロスト区防衛


interview with : 【前編】エレン/サシャ/ジャン/アルミン/コニー/リコ/フレーゲル/ミカサ


激動の時代を迎えた壁内の人類。
 その戦いの火蓋が切って落とされたのが、トロスト区防衛戦である。
 人類は5年前の愚を繰り返すことこそなかったものの、未だ有効な反撃手段を持たなかったがゆえに、いっときは絶望の淵に追いやられた。
 それでも、準備をおこたらず、末端の訓練兵にいたるまで勇敢に戦った兵士、そして迅速に避難した市民
彼らが反撃の「希望」にいたるまでの経緯を、改めて追いかける。

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トロスト区防衛 前編
トロスト区防衛 後編

女型の巨人捕縛作戦


interview with : 【前編】ハンジ/モブリット/コニー/アルミン/エルヴィン/リヴァイ/ジャン/エレン/ミカサ


トロスト区にて明らかになった、エレン・イェーガーの巨人化能力は、人類を脅かす存在である「超大型巨人」「鎧の巨人」が、知性を持つ
巨人の身体をまとった人間であるという事実を、全人類に知らしめる結果となった。
この日を境に、「我々」と「彼ら」は明白な敵同士となる。
しかし、このときはまだ、その戦いの全容を知る者は、誰一人いなかった。
まるで盤上遊戯のように、人類と「彼ら」は手持ちの駒を動かし、カードを切り、互いの目的を果たそうとする。
そんな手の内の読み合いのさなか、巨人側はひとつ大きな駒を動かした。
「女型の巨人」
その襲撃の全容と、正体の少女に迫る。

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女型の巨人捕縛作戦 前編
女型の巨人捕縛作戦 後編
雨宿りの情景
Vol.2 ジャン&ベルトルト

 大粒の雨が山肌を流れ、川となって岩の隙間を駆けていた。
「ったく……お前が今朝、華麗なポーズ決めて寝てたから大雨になったんだぞ、ベルトルト」
 崖の中腹に張り出した岩の下、雨をしのげる高台に、ふたりの訓練兵が身を潜めていた。

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雨宿りの情景
眠りと夢のはなし
Vol.11 ジャン・キルシュタイン

 寝苦しい夜だった
『ジャン。……ジャン。起きてる?』
『うん? ああ……』
 ごろりと寝返りをうって、ジャンは布団から顔を出す。目に入るのは、いつもの宿舎だ。

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眠りと夢のはなし
語り夜更けて
Vol.1 ジャン・キルシュタイン


夜更けの男子寮は、けだるい空気に包まれていた。テーブルを囲んだ訓練兵それぞれの前には、分厚い兵法講義書とノート類がある。
「あー……眠てえ……」
 目をこすりながらコニーが言うと、ライナーは肩をすくめる。

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語り夜更けて
座学の時間
Vol.6 ジャン・キルシュタイン

「街もだいぶ、賑やかになったね」
「ああ、確かに南の最前線にしちゃ、トロスト区は栄えてるな」
 訓練中に与えられる、つかの間の休息。必要な私物の買い出しに、数人の女子訓練兵が連れ立って歩いていた。

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座学の時間
視点三転
file No.07 ジャンの場合

 壁内の兵士たる者、馬を乗りこなせなくては任務にならない。立体機動装置を除けば、人類が持つもっとも速い乗り物であり、もしもの時に巨人よりも速く動ける唯一の手段だからだ。
 ゆえに馬術訓練は、訓練兵の必須科目であった。
「……次回からの馬術訓練においては、成績の良い者ほど、足の遅い馬に乗ってもらう。行軍の足並みを揃えるためだ」

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視点三転
[TEXT]綴られた文字
Vol.05 ジャンの教本

  調査兵団に入団したとき、私物は最低限に減らしていた。雑多なノートなどは持っていても仕方がないし、必要なら買うか支給品を使えば済む。
  ただ、作戦を把握するとき、基本を復習するため必要になるという理由で、なんとなく荷物に入れっぱなしにしているものがあった。
「……教本か。そういや、置きっぱなしだったな」

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[TEXT]綴られた文字
雨宿りの情景~reprise~
vol.05 ハンジ&ジャン

 白い雲に覆われた空から、ひたひたと細い雫が落ちていた。商店街のほど近く、紙袋を抱えたジャンは、商店の軒先を借りて雨宿りをしていた。
「近道のつもりが、遠回りだ……」
 雨そのものはさほど強くないのだが、霧に烟って視界がよくない。

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雨宿りの情景~reprise~
”はじめて”のはなし~My first time around~
vol.08 ジャン・キルシュタイン

 兵士に志願したとき、まわりの人間はみな敵だと思っていた。
 見渡す限りの同期のなかで、憲兵になれるのは上位の十人だけ。ならば、馴れ合う必要などないと、ジャンは思っていた。
「(とはいえ……憲兵になるなら協調性も必要だ。適当に話を合わせて、イメージは良く……)」

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”はじめて”のはなし~My first time around~
Vol.01 ジャン・キルシュタイン

 目まぐるしく移り変わる日々に、ジャンは毎晩、疲れて眠りにつき、ほとんど夢をみないでいた。
 負傷が癒えていないせいもあるだろうが、精神的にも疲れがたまっているためだろう。
 死闘のすえ、シガンシナ区から「結果」を持ち帰った調査兵は、巷では英雄ということになっている。そのように伝えるほかないのはわかっているし、そう伝えるのが残された人々にとって最も幸せだということは理解しているつもりだ。

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Vol.02 ジャン・キルシュタイン

 「そういえば、今日……孤児院の子供たちが、手伝いに来る調査兵に、何だか怖い人がいるって言ってたんです」
 孤児院を手伝った、その帰り道。
 何気ないひとことで、少年たちは深刻にうつむく。子供たちが『怖い』と感じるその表情、心当たりは誰もにあった。

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進撃データベース
ひとコマ大喜利